近年、カーボンニュートラル、環境保護、森林保全、SDGs、ESG投資などへの関心の高まりから、建築分野においても木材のさらなる利活用が期待されています。欧米を中心に海外では、中規模(中層)建物や大規模(高層)建物の木造化が進められており、20階を超える高層木造建築物も実現しています。日本国内でも同様の取り組みが推進されていますが、地震や耐火規制などの日本特有の条件への対応が必要とされています。
今般開設する社会連携講座では、東京理科大学と株式会社フジタが持つ、免震構造・制振構造の設計・施工・維持管理に関する技術や、木造建築物の耐震・耐火技術に関する知見等を統合することによって、日本の中大規模・中高層木造建築等における防災・減災技術を幅広く支える優れた人材を育成し、学術・産業の発展に寄与することを目指していきます。
News
| 2025.9 | 成果ページを作成しました。 |
| 2023.9 | 本講座のキックオフセミナーが開催されました。 |
| 2023.4 | 実践建築構造工学講座が設置されました。 |
